第33回NAHAマラソン
2018/01/31

2017年12月3日(日)、沖縄県那覇市にて「第33回NAHAマラソン」が開催されました。当日は生憎の天気となってしまいましたが、最終的には雨が止み24,874名のランナーがマラソンを楽しんでいました。
今回の大会は、2017年5月にボクシングWBC世界フライ級王座を獲得した比嘉大吾選手がゲストスターターを務め、万国津梁の鐘を鳴らし、ランナーを送り出しました。

今年も佐藤製薬では、サロメチールブースを設置し、走る前の筋肉ケアにおすすめの「赤のサロメチール」、走った後の筋肉ケアにおすすめの「サロメチールジクロ」や、ドリンク剤の「ユンケル」シリーズを販売しました。商品を購入したランナーには、ロゴ入りステッカーをプレゼントしており、スタート前のブースは大賑わいで、コース上ではステッカーを貼ったランナーが多く見受けられました。

さて、大会結果ですが、制限時間6時間15分以内にゴールしたのは17,342名(69.72%)で、昨年よりも良い完走率となりました。NAHAマラソンは、地元の方々の暖かい声援も魅力の一つです。地元の方々の応援のおかげで、完走できたランナーも多いのではないでしょうか。
フルマラソンを完走した後は、翌日に痛みを残さないために筋肉ケアが大切です。佐藤製薬の「サロメチール」シリーズは、製品ラインアップが充実しており「走る前の筋肉ケアには赤のサロメ」、「走った後はジクロ」と使い分けができます。これからもマラソンの前後はしっかり筋肉ケアをして自己ベスト更新を目指していきたいですね。
佐藤製薬とサロメチールは、これからもランナーの皆様を応援し続けます。